楽天とかAmazonでOEM通販するなら「単品通販」がベストだと思ってる

OEMといっても、やり方は沢山ありますし、人によって捉え方も沢山あります。OEMの意味やメリットが分かってない方も多いわけです。まぁどうでもいいんですが、OEMするなら「単品通販」じゃないと損だよ?ってお話。

OEM単品通販とはなにか?

 一つの商品を徹底的にたくさん売る手法

一つの商品をたくさん売る。年商2億なら、内訳は、単品で年商1.5億!みたいな感じです。それが単品通販。でも、それで良いんです。単品通販なんで。少なくとも、カタログ商品を、ダラダラと年商1億売るよりは(これワタシ)よっぽどレベルが高いのです。

長いランディングページが特徴

ネット通販であれば、長いランディングページが特徴です。これには訳があって、どこまでも転換率を高めようとすると、購買心理から、必要なコンテンツが決まってくるんですね。それらを、効果的に順番に並べると、必然的に長くなるので、長いランディングページになるわけです。情報を全て伝える事が出来るのであれば、動画でも良いわけで、究極はTVショッピングです。

化粧品等の美容系やでは一般的

化粧品というのは、また特殊な業界のようで、マーケティングが全てを左右する業界のようです。中身が実際良くわかりませんからね。よって製品原価の割には、価格が高額である傾向にあり、その費用はほとんどマーケティングコストなわけです。アフィリエイターが良く参入する市場も美容系ですね。楽天でも需要が高いです。市場規模がもともと大きいので、単品通販するのに非常に適した市場なのです。

OEM単品通販のメリット

資金繰りが良くなる

OEMすると、ロットが多いので資金繰りが悪くなる!と言っていたわけなんですが、単品通販だと資金繰りが良いんですね。そもそも単品なので、回収率が非常にわかりやすく、不良在庫が発生しない商売です。したがって、資金繰りはカタログ通販に比べると格段に良くなります。

在庫管理コストが安くなる

多くの在庫を、沢山の労力を割いて管理するのは至難です。計算式の作成と、在庫数の管理が必要になります。計算式なしで管理されている場合、労力がどのくらいになるのか、ちょっと想像がつきませんね。とはいえ、沢山の在庫を適切に管理する方法はあります。メルマガ登録特典に、発注や管理に必要な計算方法をPDFにしていますので、ぜひご登録ください。

リソースを集中する事できる

じつはこれが一番強力なメリットなんじゃないかと思っています。カタログ通販で、大量の商品を取り扱っていると、全体のサイトデザインを変更するような事は多いですが、単品に力が入りません。大量にあるので、そもそも無理なんですね。一つの商品に、徹底的にリソースを投入する事で、突き抜けた品質を実現する事が出来ます。

参入障壁が高くなり、競合他社が入れない

リソースを集中して投入すると、圧倒的な品質を実現する事が出来るようになってきます。そうすると、競合他社は、参入が容易ではなくなります。とくに、レビュー数や、販売期間等は、先行者有利ですから、どんどん差は開いていきます。

OEM単品通販のデメリット

アイテムキラーが出現すると全く売れなくなる

iPhoneの出現でウォークマンが全く売れなくなったように、どんなものにもアイテムキラーは存在します。そうなった時に在庫が大量にあると、それは「ゴミ」に化ける可能性があります。しかし、アイテムキラーは滅多な事では現れないので、情報のアンテナを張っておけば問題ないと思います。

収益のほとんどを依存するのでBANした時の影響がでかい

年商の6割が単品で稼いでいるというのは、コケた時の反響もデカいという事です。昔リップクリームを単品通販している企業で働いていた事がある、と言っていた方にお会いしてお話ししたのですが、年商3億が、翌年には倒産したそうです。常に新商品の開発を行なう必要があります。

販売までに多くのコストが必要になる

マーケットリサーチから、OEM生産、販売ページの作成、定期的な広告の投入と軌道修正と、やる事は盛りだくさんで、販売してからも多くのコストが必要になります。最初に波にのせるために、トントンか赤字で、とにかく沢山売る!という事をする時もあります。利益が出るまでに時間が必要です。

高度なスキル、テクニックが必要になる

マーケットリサーチは、やるかやらないか?という話しなのでいいのですが、販売ページの作成や、広告等、販売に直接関わる事は、非常に高度なテクニックが要求されます。なぜなら、競合も強いからです。ただし、スキルは結局一番の財産になるので、これをデメリットとるか、メリットとるかは、考え方次第です。

OEM単品通販の具体的な方法

マーケットリサーチ

自社が勝負できるマーケットを「一番最初」に探す必要があります。市場規模を調査すると、参入する商品が、月に最高でどのくらいの売上をたてる事が可能なのか?を把握する事が出来ます。最初にマーケットリサーチをやっておくと、参入してから後悔するような事がなくなります。儲からないとはじめからわかっていれば参入しません。

⇒ OEM単品通販では市場規模を把握する事が重要

マーケーットリサーチは、売上規模だけでなく、どんな商品が、どういった理由で売れているのか?一番の競合となり得る会社はどこなのか?を調査する必要があります。マーケットリサーチでは下記の5点は必ず調べる事にしています。

  1. 売れているカテゴリーの売上規模
  2. 売上トップ10の商品
  3. 売れている商品が使っている広告
  4. 売れている商品のSEOレベル
  5. 売れている商品のレビュー

マーケットシェアをとれる商品をOEMする

何はともあれ、売れる商品をやらなければ意味がありません。世の中に、「まったく新しいもの」というのは存在せず、何かと何かの「組み合わせ」が「新しいもの」になり得ます。既存の売れている商品を「ほんの少しだけ改良したもの」が本当に売れる商品です。市場調査をして、売れる商品を見つけ、それにほんの少し付け足してオリジナリティを出せば良いのです。ヒット商品とは、いつもそうやって作られていて、これは大企業でも零細企業で同じです。要は何が言いたいのかというと、零細企業だってヒット商品作れるよ!って事です。

ちなみに、ほんの少しだけ何かを付け足すとき、「何を付け足すか?」それが問題になります。これを解決するのは「レビュー」です。特に、低い、バッドレビューに着目します。バッドレビューは「解決してほしい問題」が顕在化したものです。ヒットしている同じ商品で、バッドレビューを無くしてあげれば、競合優位性のあるヒット商品となり得ます。

売上が軌道に乗るまでを具体的に計画する

販売開始の時期を決め、それに向けて、販売ページの作成や、広告の準備をする必要があります。ランディングページを作成して、販売開始すれば終わり!というわけではもちろん無くて、売るためにランディングページを作っているだけですので、売り上げるための戦略が必要になります。最低でも下記の6点は必要になります。広告は複数をまとめてかけるのがポイントです。ありとあらゆる手段を、一カ所に一点集中するのです。

  1. 予約販売
  2. 販売開始までに最低3回メルマガ配信
  3. 販売開始時期に合わせて広告を複数打つ
  4. レビューを貰いやすい仕掛け
  5. 貰ったレビューの掲載
  6. 穫ったランキングの掲載

販売が軌道に乗ってからも各所修正を行なう

実際売れるようになったら、売れ続けるための仕掛けが必要です。貰ったレビューは常に掲載し続ける必要があります。特に「満点レビュー」と言われる☆5の評価は価値が高く、満点レビューだけを多数掲載するというのも、一つの手法です。とにかく日々進化していく必要があります。

  1. 売価
  2. 特典
  3. レビュー
  4. ランキング

上記4点は、常に研究していく必要があります。売価は、転換率と粗利を計算して、どの価格が一番儲かるのかを計算する必要があります。安ければ良いわけではなくて、以外と高い方が良い事の方が良いです。レビューやランキングは、信頼性の向上に役立ちますし、常に集まってくる情報なので、いつも新しいものを取り入れていく必要があります。

まとめ

正直面倒な作業が多いです。型番商品だけ取り扱っている場合は、ページを常に編集するような事はありませんでしたから、毎回やるのがしんどくてたまりません。ですので、全部スタッフにやってもらうのが良いです。そうすると、常に新しくてよいものが出来上がります。

カタログ通販で沢山の商品を扱うOEMをしてしまうと、もともと認知度が無いのに、手間ひまもかかっていない商品や、商品ページが出来上がってしまうように思います。そうすると、粗利率は高いかもしれませんが、全く売れませんので、それってOEMする意味あるのかな?と思ってしまうわけなのです。型番商品を安売りしていた方がマシかな。OEMするなた、単品で「ドカーン!」と売れる商品を作った方が、儲かるし、楽だし、楽しいです。

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