楽天縦長LPランディングページの12個の構成

ランディングページの制作は基本的に外注するのが良いです。しかし、何も知らないで外注しても、良いものなんて絶対に出来ません。ランディングページの「構造」はすでに研究され尽くされていて、大方決まっています。構造を理解して、自社の製品を落とし込む事が出来れば、良いものは自然と出来上がります。

商品のサービス内容を具体的にする

切り口を探す

いわゆる製品ではなく、「どんな需要を満たすのか」を明確にすると、それが「切り口」になります。これがキャッチコピーになるので、一番大切な部分です。製品の機能に注視すると、必ずと言っていいほど失敗します。問題は、この製品を買う「顧客」が「何を解決してほしい」と思うのか?です。

サービス内容とは製品だけの事ではない

サービス内容とは、製品の能力の事だけではありません。配送期間、梱包方法、カスタマーサービス、保証、など、「サービス」は全般を差します。納品の方法が早いだけで、そのショップを選ぶ重要な理由になり得ます。であれば、納品が早い事は、もっと大きな声で謳うべき。ということになります。

競合優位性を確立する

同等製品の場合は、製品の能力以外の所で差別化する必要があります。ライバル店舗が即日発送でなければ、即日発送に対応すれが、それだけでも競合優位性を確立できます。店舗側で出きるサービス内容は、他の製品にも適応できますので、どんどん問題を解決し、製品の能力を、既存商品よりも、ほんの少しだけ良いものにすれば、かなり強い競合優位性を確立できます。

製品の特性を理解する

本来は、買う顧客がいて、その顧客のための製品を用意すれば良いのですが、物販事業者は「モノ」が中心です。モノがあって、買う人がいて、という順番をなかなか崩す事が出来ません。ですから最低でも製品の特性をトコトン理解する必要があります。

製品が満たせるニーズを理解する

製品の理解は、スペックを理解するだけでは足りません。製品のスペックを理解した後に、その能力が、顧客のどういった「感情」を満たすのかまで理解する必要があります。ただ重さが軽いだけや、何グラム軽くなったかというような説明は、初めて聞く顧客は理解するのにとても時間がかかります。顧客にアプローチするなら、出来る事を伝え、その後に理由を説明します。その理由が「軽い」なのです。

ランディングページ(LP)の構成

構成は既に研究されて尽くしていている

ランディングページの構成はすでに研究されつくしていて、構成はおおかた決まっています。しかし、この「構成」を理解している外注業者は、とても少ないと思っています。実際外注する際は、聞いてみた方がよいと思います。

ファーストビュー

ページを開いて一番最初に表示される部分です。ここには、製品のアピールしたい事や、キャッチコピー等、全て凝縮する必要があります。ユーザーの直帰判断は、2秒と言われていて、ファーストビューが自身の思っているものと違った場合、すぐにページを閉じてしまいます。ページを閉じるか閉じないかの判断を2秒でするという事です。つまりファーストビューの目的は、ユーザーを直帰させないために、2秒で判断させる事が出来る内容である必要があるという事です。

権威付け

その製品が良いものである事を裏付ける、社会的な象徴が必要です。楽天であれば、「ランキング」が非常に効果的です。その他に、雑誌の掲載実績や、芸能人の事案、賞の獲得実績など、いわゆる一般的に良いと思われている何かから、権威を借りる事で、自社製品の権威を底上げします。

悩みへの共感

こんな悩みはありませんでしたか?と問題提起をする事で、ネガティヴな感情を喚起します。ネガティヴな感情は、ポジティブな感情よりも強く、ここに共感されると、ヒトは親近感を覚え、安心する心理があります。

問題の解決

悩みに共感した後に、その問題を解決出来ることを教えます。問題の解決方法には3つポイントがあります。

  1. 簡単
  2. 安心
  3. 即時

この3拍子が揃ってないと、魅力的なオファーとは言えません。3拍子が揃わないと、ヒトは行動できないので、何とかして3秒しそろえる必要があります。

販売実績

問題が解決できる事を教育したのち、それは信頼できるのか?を教育する必要があります。どのくらい売れているのか?という人気度は、購買決定の重要な要素で、売れているから買う。という行動を促進します。

お客様の声

レビューの掲載はさらに重要です。販売実績を掲載しにくい場合は、お客様の声のコンテンツが両方の意味をなします。実際に使った人がどう感じたのか?これは何よりの証拠になります。また、購入者がどう思っているのか?という感情を直接聞き取る事も出来ますから、お金を払ってでも集めたいコンテンツです。

ニーズを満たす根拠

ここから初めて製品のスペック説明が始まります。どういった感情を満たす事が出来て、それはなぜ実現できたのか?を説明します。ここは本当に、製品に詳しくなる必要があります。

ここで買う理由

同じようなスペックなら、あなたの店でなくとも買えるかもしれません。あなたの店で買うのはなぜなのか?ここで買うメリットを、具体的に示す必要があります。安いのか?早いのか?安心なのか?ここでしか取り扱っていない製品なのか?今だけ限定で特典があるのか?自社のリソースを見つめ直します。

リスクの排除

ここまで説明すると、もうあなたの商品が欲しくてたまりません。しかし、買った後に後悔するリスクを恐れています。丁寧にリスクを排除する必要があります。

  1. 商品の品質に満足できない
  2. アフターサービスに満足できない
  3. 購入自体を馬鹿にされる
  4. 商品の値段が高い

品質保証や、返品保証というものが、これらの問題を解決します。特殊なもので3番がありますが、これは、ちゃんとしてるとお伝えすれば良いです。4は、値段の妥当性です。要は「欲しい」という感情を、理屈で納得させるお手伝いができればいいわけです。

今買う理由

仕上げです。買おうと思っても、ここでページを離脱すると、だいたい買わないか、他の商品に流れます。つまり今買わせないとダメなので、今買うメリットが必要です。リスクの排除を合わせた具体的な例が、今だけ限定価格、です。ポピュラーですが効果があります。

エンドビュー

ファーストビューは、ランディングページを読んでもらうという目的でしたが、エンドビューは購入決定してもらうための情報を盛り込みます。

製作開始から軌道に乗せるまでの作業手順

コピーライティング

一番最初にやる事は、コピーライティングです。文章の作成が最重要であり、その他の要素は、文章作成の後です。写真は文章を補完するための要素で、文章がなければ作れません。

ラフ画制作

文章を作ると、その文章を補完する画像が必要になります。伝える力は、文章よりも画像の方が強く、画像は必須です。より良い画像を作るために、どういった画像が欲しいのか?自由にラフ画を描きます。

エレメンツ設計

画像には画像名をつける必要があります。画像を作成する前に、どういったファイル名をつけるのか?最初に決めておきます。最初に決めることで、混乱を回避でき、並行作業も可能になります。

写真撮影・画像製作

エレメンツ設定まで終わったら、写真撮影の開始です。写真撮影は画像加工もできる方にお願いするのが良いです。画像加工を前提にすると、写真撮影の方法が変わるからです。画像加工を前提に加工しやすい写真をとります。

コーディング

コーディングはHTMLの知識が必要です。最初は外注業者さんにお願いするのが良いです。1から作るのは非常に大変なのですが、編集するだけなら、最低限の知識で大丈夫です。ラフ画とエレメンツ設定があれば、写真撮影・加工と並行して作業ができます。

販売プロモーション

主には広告になりますが、販売開始前に計画します。単発で弱い広告を乱発するのではなく、強い広告を、集中してかけることで、一気にアクセスがあがり、ランキングが非常に上がりやすくなります。

楽天内SEOの最適化

SEOは常にアルゴリズムが変更されるので、一概には言えないのですが、楽天は結構単純で、しかもすぐ反映されます。上位の商品ページを研究し、まずは同じ条件にそろえ、次に追い越します。

ランキングコンテンツの追加

ランキングは最初から獲れませんので、後から追加になります。プロモーションがうまくいって、ランキングを獲れたら、すぐに画像を掲載します。

レビューコンテンツの追加

レビューも最初からとれません。後から追加していきます。読んでほしい部分を強調した方が効果があります。最初はできないかもしれません、数が集まってきたら、満点レビューだけに編集するのも効果的です。

ランディングページ(LP)製作のポイント

コピーライティングが一番重要

すでにしゃしんがあったりすると、その写真を使ってどうしようか?と写真を中心に考えてしまいがちです。しかし、その写真は、本当に伝えたいことを表現していない可能性があります。文章作成して、最初に伝えたいことを明確にする必要があります。

販売開始して終了ではない

ランディングページの作成はまぁそこそこの労力なんですね。なので、作って終わりになってしまいがちですが、実際には作ってからが大変で、そこから修正を繰り返していく必要があります。

まとめ

とにかく最初は外注するのがおすすめです。1から作るのは非常に労力がかかるからです。編集だけなら、そこまでスキルが高くないスタッフでも普通に出来たりしますので、たたきを作ってもらい、修正は自社で出来るように、最低限の知識は保有しておくとコストがかかりません。

本当に、何にも理解してなくて、なんちゃってランディングページを作る業者はとても多いので、最低限の知識は身につけて、良い業者を探して下さい。

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